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政権交代 | 社長のブログ

みなさんこんにちは。知らないうちに秋の気配を感じるようになりましたね。
これからの季節は、一年の内でも、一番過ごしやすい気候で、各地でこれ
からイベント開催も増え、お出かけになる機会も増えるんじゃないでしょうか。

あわただし選挙でしたが、予想通りというか、時代の流れ通りというか政権
交代劇が繰り広げられ、新政権が誕生しました。
我々の業界では、昔からの流れで、政権政党であった自民党を応援してき
たわけですが、マスコミでは、さも利害関係者が応援しているような記事も
見受けられました。実際、公共の仕事をさせて頂いている我々業界は、今回
見返り選挙としての応援をして行く、というスタンスでもありました。最近では
公共工事は無駄の骨頂であるがごとくとりだたされ、へたすると不要なものの
ようなイメージがあるかもしれませんが、実際、地方の田舎では、都会と比べ
インフラ整備は相当立ち遅れ、上下水といった基本的な部分でも整備がされ
ていないところが多くあり、我県の前任知事も東京のタコツボといった発言で
物議をかもし出した時期もありました。
誤解があるといけないので、申し上げますが、政権交代以前に、我々業界の
公共の仕事量は年々減少の一途をたどり、一時の3分の一程度まで激減し
ているのが事実です。そうした中で、仕事がほしいのはやまやまではありま
すが、きれいごと、かもしれませんが、基本、地域の更なる発展を望んでいる
わけです。
その為には、まず、地元から政治家を出して、国の予算配分をより多くとって
頂けるように というのが正直な話しです。そうした中でも現実は厳しく、政権
政党であった自民党でさえ、そうした我々の願いを叶えて頂ける時代ではなく
なったのも事実です。しかるに、我々業界も、政権政党 というものに頼る時代 
ではなくなったのも事実で、自助努力のない業者は、必然的に業界から消え
さる状況になっています。
1人の国民としてみれば、民主党政権の甘い言葉は、大変魅力的に聞こえな
くもないですが、ようは、どこの政党であれ、従来通りの国政運営では、現代
の国民性からは見放されているわけで、霞ヶ関の官僚主導なんて、とんでも
ない時代遅れの話しであって、よくも今まで国民が我慢してきたものだと思う
くらいです。諸外国では、国政に不満があれば、抗議のデモがあったりで、結
構ストレートに感情をあらわにしている報道がありますが、日本人の大人しい
性格が、今の今まで、公僕の都合のいいやり方に目をつぶってきたものが、今
回の選挙で爆発したのだと思います。

今後、民主党政権が、官僚主義から如何に脱却出来るかが、一番大きなポイ
ントになるだろうと思いますが、従来のような政治家の利権・利得といった職業
病に犯されないことを祈りたいと思います。

 

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