1965

岐阜県中津川市にて、初代社長・高木新平が創業。
「快適な住まいづくり」を掲げ、スタッフと共に邁進。
1986
対応エリアを広げ、地域に根ざした活動を強化。
1991
企業基盤を固め、
地元を中心に数多くの実績を積み重ねる。
2000
当時の建設需要縮小の時代背景を踏まえ、「量より質」への転換を決断。ISO9000認証取得を目指し、業務フローを可視化・ルール化。「お客様満足の向上」を軸に、質的成長を重視した経営へ舵を切る。
地域とのつながりを深めるため「建築屋さんのガレージ・フリーマーケット」を開催。収益は社会福祉協議会へ寄付。地域密着の姿勢を形にした。
第49期より「経営指針書」を刊行。理念・ビジョン・社是を柱に未来像を全社で共有。
2015
「第二の創業」として「建築を通じてお客様の豊かで幸せな生活を守る」とコミット。
自然素材の家づくり「eホーム」、古民家再生事業、オフィス・店舗設計、公共工事など、暮らしと地域社会を支える幅広い建築に取り組む。
2019〜
理念「守り続け共に分かつ」を軸に、顧客第一主義を貫きながら、時代に即した挑戦を続ける。会長は“町で一番評価される企業”を掲げ、社長へバトンを託す。
現場経験を持つ新社長が「善の循環」を掲げて就任。 「地域に根ざした信頼」という財産を進化させながら、岐阜県東濃エリアNo.1の住宅会社を目指す。 「0.5歩先を見据える挑戦」を合言葉に、100年企業への歩みをスタート。